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糸萱に遊びにおいでよ!

はじめまして!
糸萱(いとかや)です。

糸萱について

長野県茅野市北山(通称:ヤマウラ)にある「糸萱区」は、八ヶ岳山麓に位置し標高 1000mを超える高原にあります。
一年を通じて涼しくさらさらの空気が特徴で、蓼科や白樺といった国内有数の観光地には、夏には避暑地のひとつとして多くの人が訪れます。
また、2015年2月に「信州伝統野菜」として認定されました「いとかやかぼちゃ」の栽培が盛んな地域です。食感はほくほく感、きめの細かい食感、自然の甘みが特徴の絶品です。

itokayaの宝物

折橋子之社

糸萱の産土神である折橋子之社
昭和7年に、前宮が伊勢神宮の予材で建て替えることになったときに、取り壊された精進屋が払い下げられました。
諏訪大社から、前宮にあったときよりも大きくしてはいけないという指導があったため、少し小ぶりになっている社が大切に守られています。

馬頭観音
糸萱区内のいたる所で、目にすることができる石仏です。頭上に馬頭をいただき、慈悲深い優しい顔で手を合唱しています。
馬が草をむさぼるように、人間の煩悩を食べつくしてくれる功徳もあるといわれています。
また、昔は馬は家族同然でした。農作業や運送で一生懸命に働いてくれた愛馬に感謝を込めて、供養し、家や亡くなった場所に建てられたのが馬頭観音です。
倉どおり
糸萱区の倉どおりには、蒸籠(せいろう)倉をはじめ、落とし倉、諏訪の鉄平石を使った倉、土壁の倉や漆喰を使ったなまこ倉などを見ることができます。
屋根下の白壁のツマの部分には、左官が腕を振るった「こて絵」が絵描かれています。糸萱では鶴の絵や鷹の絵、大黒柱などが描かれています。
これほど倉が密集している地域も珍しいのではないでしょうか?
区内のどこを見回しても、倉とこて絵が楽しめる風景が糸萱にはあります。

馬頭観音
糸萱区内のいたる所で、目にすることができる石仏です。頭上に馬頭をいただき、慈悲深い優しい顔で手を合唱しています。
馬が草をむさぼるように、人間の煩悩を食べつくしてくれる功徳もあるといわれています。
また、昔は馬は家族同然でした。農作業や運送で一生懸命に働いてくれた愛馬に感謝を込めて、供養し、家や亡くなった場所に建てられたのが馬頭観音です。

糸萱かぼちゃ

糸萱の集落ができたのは、1600年代半ばの「江戸時代」です。
江戸時代に糸萱に移り住んだ村人は、山林や原野を開墾し、かぼちゃを栽培したと記録が残っているようです。明治38年(1905年)
の凶作の年には、かぼちゃで飢えをしのいだのをきっかけに、栽培が広まりました。
平成26年には信州伝統野菜に認定され、ホクホクして素朴な甘みがある、知る人ぞ知る人気のかぼちゃに成長をとげました。
今では、ブランド野菜として、増産と販路拡大が展開されています。

地元消防団も頑張っています!

地域密着!

地域での経験を生かして住みよい街づくりのために活動を行なっています。
その地域に住んでいる住民であるからこそ、分かることがあります。混乱した災害の場においてはその貴重な情報が生かされます。

自分のまちは自分で守る!

本業の仕事や・家事などをしながら、消防団員として活動をしています。20代から40代の精鋭が地域の防火・防犯のために奮闘しています。

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